コラム

COLUMN

关于归化申请费用的彻底验证

1. 特别永住者(韩国国籍)的归化申请费用(1家4口人的情况) 这一部分,我们来一起探讨一家4口特别永住者申请归化时的所需费用。 【模型案例 大阪市北区在住】 公司职员的丈夫(40岁):日本出生的特别永住者 小时工的太太(35岁):日本出生的特别永住者 子女(10岁,6岁):日本出生的特别永住者 【产生费用】 政府公文 费用 1 住民票 300日元/张 2 出生届书记载事项证明书 350日元/张×一家4人份 3 先生的所得课税证明书 300日元/张×1年份 4 先生的纳税证明书 300日元/张×1年份 5 太太的所得课税证明书 300日元/张×1年份 6 太太的纳税证明书 300日元/张×1年份 7 驾驶记录证明书(5年) 670日元/张×持驾照者(此案例只有先生持有驾照) 8 婚姻届书记载事项证明书 350日元/张×1对(先生和太太) 9 基本证明书 110日元/张×一家4人份 10 家族关系证明书…

申请归化手续时的行政书士的作用

1. 行政手续上的行政书士的作用 行政手续上的行政书士的作用,在“入管手续中的行政书士的作用” 当中也有解说,本页,来针对归化申请关联性较高的部分进行说明。 在日本有8种被称为“士业”的代表性职业。 这8种的士业,在户籍法10条的2第3项中,认可以下材料的请求。 “律师,司法书士,土地房屋调查士,税理士,社会保险劳务士,专利代理人,海事代理士或者行政书士,为了执行所受理的案件或事务相关业务,必要时,可以请求交付户籍謄本等…以下省略。” 这8种士业所该当的职业者(包含法人),关于所受任的案件,职权上可以请求戸籍謄本和住民票等政府公文(以下称为“职务上请求”)。 这8个士业中,包含行政书士。 另外,行政书士除职务上的请求外,还可以根据行政书士法,从他人那里获得报酬,并作为代理人作成申请书或者向行政机关递交手续申请。也就是说,行政书士有资格作为代理人,作成需要向行政机关提交的相关材料。 因此,行政书士通过代替申请者,正确,且迅速的作成提交政府的材料,不但保护了申请者生活上的各种权利,利益的同时,对于行政机关来说,也保证了高效的行政手续的执行,从而确保了公共利益。 2. 归化申请手续中的行政书士的作用 刚才解说到行政书士,是保证申请者与行政机关双方利益的一种存在,那么,在归化许可申请当中又是如何? 申请归化许可的提交地是申请人居住地的管辖法务局。法务局是行政机关之一,因此行政书士可以代理作成申请材料。 并且,不仅仅是材料的作成,也可以代替委托者同法务局的担当会面,确认必要的材料,以及协商申请材料的内容。 此除之外,还可以持申请者的委任状,在各个行政机关以及在日本的大使馆等申请必要的材料,并取得相关材料(也有事务所是让申请人自己申请必要政府文件,本公司的话,只要提供委任状,基本都能取得日本国内的政府公文。) 也就是说,行政书士并不仅仅只是材料的作成,也可以同法务局的担当进行行政交涉,收集必要的材料,协助取得归化许可。 3. 行政书士不能代替申请归化? 那么,行政书士如果接到归化许可申请手续的委任后,是否可以代替申请人前往法务局办理归化申请。 回答是“不能”。 在出入国在留管理局的在留资格的手续办理时,由于认可了作为申请取次者的行政书士的申请,因此行政书士可以代替委托人向入管申请。 但是,向法务局申请归化的话,需要由本人出面,另外,由于没有行政书士的申请取次制度,所以,行政书士不能进行归化申请的取次。 另外,申请归化者为15岁以上需要本人出面申请,不满15岁则需要监护人和法定代理人等申请,这一点还望注意。 4. 归化申请手续当中的行政书士的作用总结 以上,是归化申请时的行政书士的的作用。 正如开头所提到的,归化申请时需要提交大量申请材料。这些材料分别都需要向哪些行政机关请求,手续该如何进行等,很多人面对大量的申请材料就会产生放弃申请的想法。并且,申请过程当中,还需要多次前往法务局,需要同法务局的担当进行多次协商。 本公司,在了解客人具体情况之上,代替申请人同法务局的负责人进行协商,再同申请人说明资料的取得进展。 本事务所,行政书士作为申请人同行政机关之间的桥梁,我们将全力协助申请人顺利办理归化申请并取得归化。…

关于归化申请的管辖法务局

1.可以申请归化的法务局 可以申请归化的法务局,法务省的官网规定如下。 “申请者所住地的管辖法务局或者地方法务局” 法务局里有一个称作国籍课的部门,归化申请,原则上是在所住地域管辖法务局的国籍课办理申请手续。 但是,根据法务局的不同,也有一些法务局由于没有国籍课而无法办理归化申请。 以下,来介绍关西2府4县+三重县的归化申请相关的法务局管辖。 此外,管辖法务局,根据行政措施有一定的变动,自身申请归化时,请事先咨询法务局进行确认。 2.关西2府4县+三重县的法务局管辖表 大阪府 法务局 管辖地域 大阪法务局本局 大阪市(全区),枚方市,寝屋川市,交野市,守口市,門真市,大東市,池田市,豊中市,箕面市,豊能郡(豊能町,能勢町) 北大阪支局 吹田市,高槻市,茨木市,摂津市,三島郡島本町 东大阪支局 东大阪市,四條畷市,八尾市,柏原市 堺支局 堺市,松原市,高石市,大阪狭山市 富田林支局 富田林市,河内長野市,羽曳野市,藤井寺市南河内郡(太子町,河南町,千早赤阪村) 岸和田支局 岸和田市,泉大津市,贝塚市,泉佐野市,和泉市,泉南市,阪南市,泉北郡忠岡町,泉南郡(熊取町,田尻町,岬町) 兵库县 法务局 管辖地域 神戸地方法务局本局 神戸市(全区) (*洲本市,淡路市,南淡路市) 西宮支局 西宮市,芦屋市 伊丹支局 伊丹市,川西市,川辺郡猪名川町,宝塚市,三田市,丹波市,丹波篠山市 尼崎支局 尼崎市 明石支局 明石市,三木市,(*洲本市,淡路市,南あわじ市) 姫路支局 姫路市,神崎郡(神河町,市川町,福崎町),(*西脇市,加西市,小野市,加東市,多可郡(多可町)) たつの市,宍粟市,相生市,赤穂市,揖保郡(太子町),佐用郡(佐用町),赤穂郡(上郡町),豊岡市,美方郡(香美町,新温泉町),養父市,朝来市…

帰化申請の法務局管轄|東京・大阪などの主要都市について解説

1.帰化申請を扱う地方法務局・支局 先述の通り,帰化申請を行う際の法務局の窓口は自由に選べません。 原則として,「申請しようとする者」=外国籍であるあなた――の,「住所地」=あなたが今住んでいる(住民票がある)所を管轄する,「法務局又は地方法務局」です。 「都市部に職場があるので,そちらを管轄する地方法務局・支局で仕事帰りに手続きする方が便利だな」と思っても,それはできません。 また,帰化申請は原則として「申請者自らが」「窓口に出頭して」行わなければなりません。 地方法務局の窓口が開いているのは平日の昼間ですので,会社員の方ですと半休を取る必要があります。 実際,当社のお客様も半休を取られる方がほとんどです。 帰化申請をするにあたり作成・収集する書類の数も入管への在留資格取得手続きと比べて多いので,書類の間違いや抜けがあったら,管轄の法務局から再取得・再提出を命じられますし,場合によっては,書類取得に時間がかかり既に取得している書類の有効期限が切れたため,再取得をしなければならないなんてこともあります。 さらに言うと,法務局では作成した帰化申請書類の内容も厳しく確認され,帰化申請書類の修正の指示を受けた結果,次回に修正箇所の確認をされたりなど,何度も法務局に足を運ぶことになります。 こうした手間がかかるからこそ,無駄足を踏まないためにもご自分の帰化申請手続きはどの法務局・支局にすればよいか,事前に確認しておきましょう。 帰化申請の手続きでややこしいのは,「ご自分の住所地を管轄する地方法務局・支局」であっても,帰化申請手続きができないことがあることです。 帰化申請など国籍に関する業務を取り扱うのは,基本的に各地の法務局の「国籍課」もしくは「戸籍課」という部署です。 地方法務局支局・出張所によっては,帰化申請以外の業務(不動産登記等)は扱うが,帰化申請等の国籍に関する業務を取り扱っていないところもあります。 例えば,京都府舞鶴市に住んでいる方は,住所地における管轄は法務局舞鶴支局になりますが,帰化申請を行う場合は京都地方法務局本局へ提出することになります。 帰化申請における「受付」は,申請人の住所地を管轄する地方法務局・支局で行うけれど,相談業務や書類確認は別の地方法務局・支局で行うという取扱いをしている地方法務局・支局もあったりします。 さらに,帰化を考えている方が「転居(引っ越し)」を考えていると,またややこしくなります。 日本への帰化を考えている方の中には,将来を見据えて新しく就職・転職を考えることもあるでしょう。 あるいは,日本での結婚・出産などを見据えて,現住所以外の所に新居を構える計画を立てておられる方もあると思います。 基本的に,帰化申請後に転居した場合は,必ず管轄の地方法務局・支局に転居の事実を連絡する必要があります。その場合,帰化申請の審査期間が長引くことがあり得ますし,転居先が非常に遠方の場合は,管轄する地方法務局・支局そのものを変更する必要も生じます。 このような事情も踏まえ,ご自分がどのタイミングで,どの地方法務局・支局で帰化申請手続きを行えば最も効率的か,事前に調べて考えておきましょう。 帰化申請における申請者のご負担の最たるものは,「何度も都合をつけて法務局に行かなければならない」ことでしょう。 もちろん,私たち行政書士法人のような専門家が同行したり,必要な書類の作成・収集を代行したりしてサポートし,ご自分が法務局に行く手間を最小限に抑えることは可能です。 ご自分がどの地方法務局・支局に帰化申請をすればよいのかも含め,事前に私達のような専門家にご相談いただければ,助言・サポートをすることができますので,ご相談ください。 2.関西2府4県+三重県の法務局管轄表 弊社には大阪事務所と東京事務所があります。 この項では,大阪事務所で帰化申請の「受付」と言われる場に同行出来るサービスを提供できる関西2府4県と三重県の法務局管轄についてお知らせします。 大阪府 大阪府内に住所地を持つ方の帰化申請窓口は以下です。 法務局 管轄地域 大阪法務局民事行政部国籍課 (大阪市中央区) 大阪市(全区),池田市,豊中市,箕面市,枚方市,寝屋川市,交野市,守口市,門真市,大東市,四條畷市,豊能町,能勢町 大阪法務局北大阪支局 (大阪府茨木市中村町) 吹田市,高槻市,茨木市,摂津市,島本町 大阪法務局東大阪支局 (大阪府東大阪市高井田元町) 東大阪市,八尾市,柏原市 大阪法務局堺支局…

归化申请的要件是?

1.关于归化申请 归化申请,是指外国籍的人取得日本国籍的申请。法律上(国籍法第14条),日本国除一部分例外的情况下并不承认双重国籍。因此,一旦归化被许可后,申请人便脱离了原本的国籍,只拥有日本国籍。 之后,作为日本人生活,并不需要再进行在留期间的更新申请。并且,也不需要再入国申请,可以自由出入日本国。随之而来的效果还有,住宅贷款的融资更加容易办理。 并且,取得了日本国籍之后,不用办理签证就可去与日本签订免签协议的国家观光旅游。 ※日本与68个国家・地区签订了免签协议。(2020年4月现在)。 今后想在日本持续稳定生活的外国籍朋友,可以考虑申请归化。 那么接下来,就看一下归化申请的要件。 2.归化申请的要件 在考虑申请归化前,需要先确认要件。 规划申请的要件,依据国籍法而定。 具体的有以下7个要件是必须的。 Ⅰ.住所要件 原则上,需要在日本有持续5年以上的住所。其中3年以上是在日本就劳。 但是,与日本人结婚等,有特别的身份关系者,此项要件可以得到缓和。 ※详细请确认【关于简易归化及大归化】。 Ⅱ.能力要件 申请人的年龄需要达到日本国及其母国的法律规定成人年龄,具有行为能力。 ※被判断为没有行为能力的案例⇒未成年,成年被後見人,被保佐人,被補助人等。 然而,未成年人和父母一起申请归化是被认可的。 Ⅲ.素行要件 包括日本国内外,日常生活没有问题,被判断为素行善良。 ⇒住民税和年金未缴纳,会被视为不满足素行要件而导致归化申请不许可。过去的前科及交通违反也需要在申请前探讨。 Ⅳ.经济要件 需要具有在日本能够稳定生活的收入或者资产。 ⇒不仅是申请人自身,同一世帯者的收入和资产也一并被考虑。 并且,世带的支出也很重要,收入多支出也多,审查也会比较严格。也就是说,一般收入不算很多,但是支出可以抑制,会被判定为能够稳定生活,便有利于归化许可。 Ⅴ.国籍丧失要件 取得日本国籍的同时,丧失日本以外的国籍。 ⇒申请人出身国的法律不同,也有即便拿到外国国籍,但并不丧失本国国籍的国家。这种情况,需要在归化成功后办理脱离原国籍的手续。 凭借本人意愿无法脱离本国国籍者,若被承认与日本国民有亲族关系等特别的理由,便可视为满足国籍丧失的要件。 Ⅵ.遵守日本国宪法要件 日本国宪法施行后,企图以暴力破坏政府,或者加入其团体。 ⇒不仅是现在,曾经加入过这样的团体,也会被不许可。 Ⅶ.日本语能力要件 日本语能力要件与其他6个要件不同,此项并没有记载入国籍法。 但是,作为日本人生活的最低限度的日本语能力还是必须的。 大概需要小学3年级的日语能力水平。 归化申请面试时,可以确认到申请人的日语能力。没有信心的申请人,需要事前学习。…