コラム

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申请归化手续时的行政书士的作用

1. 行政手续上的行政书士的作用 行政手续上的行政书士的作用,在“入管手续中的行政书士的作用” 当中也有解说,本页,来针对归化申请关联性较高的部分进行说明。 在日本有8种被称为“士业”的代表性职业。 这8种的士业,在户籍法10条的2第3项中,认可以下材料的请求。 “律师,司法书士,土地房屋调查士,税理士,社会保险劳务士,专利代理人,海事代理士或者行政书士,为了执行所受理的案件或事务相关业务,必要时,可以请求交付户籍謄本等…以下省略。” 这8种士业所该当的职业者(包含法人),关于所受任的案件,职权上可以请求戸籍謄本和住民票等政府公文(以下称为“职务上请求”)。 这8个士业中,包含行政书士。 另外,行政书士除职务上的请求外,还可以根据行政书士法,从他人那里获得报酬,并作为代理人作成申请书或者向行政机关递交手续申请。也就是说,行政书士有资格作为代理人,作成需要向行政机关提交的相关材料。 因此,行政书士通过代替申请者,正确,且迅速的作成提交政府的材料,不但保护了申请者生活上的各种权利,利益的同时,对于行政机关来说,也保证了高效的行政手续的执行,从而确保了公共利益。 2. 归化申请手续中的行政书士的作用 刚才解说到行政书士,是保证申请者与行政机关双方利益的一种存在,那么,在归化许可申请当中又是如何? 申请归化许可的提交地是申请人居住地的管辖法务局。法务局是行政机关之一,因此行政书士可以代理作成申请材料。 并且,不仅仅是材料的作成,也可以代替委托者同法务局的担当会面,确认必要的材料,以及协商申请材料的内容。 此除之外,还可以持申请者的委任状,在各个行政机关以及在日本的大使馆等申请必要的材料,并取得相关材料(也有事务所是让申请人自己申请必要政府文件,本公司的话,只要提供委任状,基本都能取得日本国内的政府公文。) 也就是说,行政书士并不仅仅只是材料的作成,也可以同法务局的担当进行行政交涉,收集必要的材料,协助取得归化许可。 3. 行政书士不能代替申请归化? 那么,行政书士如果接到归化许可申请手续的委任后,是否可以代替申请人前往法务局办理归化申请。 回答是“不能”。 在出入国在留管理局的在留资格的手续办理时,由于认可了作为申请取次者的行政书士的申请,因此行政书士可以代替委托人向入管申请。 但是,向法务局申请归化的话,需要由本人出面,另外,由于没有行政书士的申请取次制度,所以,行政书士不能进行归化申请的取次。 另外,申请归化者为15岁以上需要本人出面申请,不满15岁则需要监护人和法定代理人等申请,这一点还望注意。 4. 归化申请手续当中的行政书士的作用总结 以上,是归化申请时的行政书士的的作用。 正如开头所提到的,归化申请时需要提交大量申请材料。这些材料分别都需要向哪些行政机关请求,手续该如何进行等,很多人面对大量的申请材料就会产生放弃申请的想法。并且,申请过程当中,还需要多次前往法务局,需要同法务局的担当进行多次协商。 本公司,在了解客人具体情况之上,代替申请人同法务局的负责人进行协商,再同申请人说明资料的取得进展。 本事务所,行政书士作为申请人同行政机关之间的桥梁,我们将全力协助申请人顺利办理归化申请并取得归化。…

永住签证申请费用大验证!

1.就劳签证的永住签证申请(家族4人的情况) 这一部分,来看一下一家四口人从就劳签证申请永住签证时所产生的费用。 【样本案例,大阪市北区在住】 公司职员的丈夫(40岁):持技术人文知识国际业务签证 从事小时工工作的妻子(35岁):持家族滞在签证 日本出生的孩子(5岁,2岁):持家族滞在签证 【発生する費用】 政府公文 费用 1 住民票 300日元/张 2 出生届受理证明书 350日元/张×2个孩子的份 3 丈夫的所得课税证明书 300日元/张×5年份 4 丈夫的纳税证明书 300日元/张×5年份 5 妻子的所得课税证明书 300日元/张×5年份 6 妻子的纳税证明书 300日元/张×5年份 7 丈夫的源泉所得税以及复兴特别所得税,申告所得税以及复兴特别所得税,消费税以及地方消费税,相续税,赠与相关纳税证明(之3) 400日元/张 8 妻子的源泉所得税以及复兴特别所得税,申告所得税以及复兴特别所得税,消费税以及地方消费税,相续税,赠与相关纳税证明(之3) 400日元/张 9 到役所的交通费或者邮费 适宜 10 身元保证人的住民票 300日元/张 11…

永住ビザ申請に掛かる費用を徹底検証!

1.就労ビザから永住ビザ申請に掛かる費用(4人家族の場合) 本チャプターでは,ご家族4名で就労ビザから永住ビザ申請をするケースで掛かる費用をみていきましょう。 【モデルケース 大阪市北区在住】 会社員の夫(40歳):技術人文知識国際業務ビザを保有 アルバイトの妻(35歳):家族滞在ビザを保有 日本生まれの子ども(5歳,2歳):家族滞在ビザを保有 【発生する費用】 公文書 費用 1 住民票 300円/通 2 出生届受理証明書 350円/通×お子様2人分 3 ご主人様の所得課税証明書 300円/通×5年分 4 ご主人様の納税証明書 300円/通×5年分 5 奥様の所得課税証明書 300円/通×5年分 6 奥様の納税証明書 300円/通×5年分 7 ご主人様の源泉所得税及び復興特別所得税,申告所得税及び復興特別所得税,消費税及び地方消費税,相続税,贈与税に係る納税証明書(その3) 400円/通 8 奥様の源泉所得税及び復興特別所得税,申告所得税及び復興特別所得税,消費税及び地方消費税,相続税,贈与税に係る納税証明書(その3) 400円/通 9 役所までの交通費又は郵送費用 適宜 10 身元保証人の住民票 300円/通…

不能以不知为借口的非法就劳助长罪指的是?

1. 非法就劳活动指的是? 在理解非法就劳助长罪时,有必要理解非法就劳活动的意义。 因此,本章节将对非法就劳活动进行探讨。 虽说是非法就劳动,但大家是否知道非法就劳活动存在各种各样的类型。 法务省出入境在留管理厅的官网上,记载了以下三种作为非法就劳的类型。 ①让非法滞留者或让被强制遣返者工作的情况 (例) ・让偷渡入境的人或让签证过期的人工作 ・让已经决定强制遣返的人工作 这种情况同一般的非法就劳的印象比较接近一些。 也就是指那些逾期滞留的非法滞留的外国人参加工作劳动的意思。 另外,除了逾期滞留以外,还包括非法入境的外国人和非法上陆的外国人。 ②没有获得入国管理局的许可而直接参加工作的情况 (例) ・让以观光等短期停留为目的入境的人工作 ・让留学生或申请难民认定的人未经许可而直接工作 以观光或探亲为目的,持短期停留签证入境的话,不能从事有收入的活动。因为入管法禁止短期签证参加就劳活动。 另外,留学签证和家属滞在签证的原则上禁止就劳活动,如果没有资格外活动许可(打工许可)就不能参加就劳活动。 如果违反这个规定进行就劳活动的话,就相当于非法就劳活动。 ③工作范围超过了入国管理局所认可的工作范围的情况 (例) ・被认可作为外国料理厨师或者语言学校老师的人在工厂或者事务所作为单纯劳动者工作 ・工作时间超过留学生许可的时间数 现在,这种情况的揭发事例是最多的。 因为是非常重要的内容,所以上面的例子一一说明。 被认可作为外国料理厨师或者语言学校老师的人在工厂或者事务所作为单纯劳动者工作 在入管法的在留资格制度下,外国人的就劳签证按活动类型分类。具体来说,厨师的话就是技能签证,语言学校的老师的话就是技术人文知识国际业务签证。 也就是说,厨师如果取得了技能签证,自己获得的报酬不能超过入管法所规定的技能签证的活动范围。 打破这个规则的事例是③的例子中记载的第一个内容 工作时间超过留学生许可的时间数 接下来,让我们来看看③的第二个例子。 如上所述,持有留学签证的留学生原则上不能工作。不过,虽然有一定的工种限制和时间限制,但是通过获得资格外活动许可(打工许可),留学生也可以在规定时间内参加工作。 本事例是指,持留学签证的人的打工时间超过了留学签证所规定的时间数(原则一周28小时)。 看到这里大家觉得如何。 还望大家可以意识到非法就劳其实就发生在我们身边的这个真实情况。 那么,接下来的这一部分,来介绍让外国人非法就劳时企业将要面临的责任。 2. 非法就劳助长罪指的是 以上是关于非法就劳活动的说明。…

不法就労助長罪とは?罰則や企業がすべきことを専門家が解説!

1.不法就労活動とは? 不法就労助長罪を理解しようとした時,前提として不法就労活動の意味を理解する必要があります。 そのため,本チャプターでは,不法就労活動についてみていきます。 不法就労活動と一言にいっても,実は様々な不法就労の類型があるのをご存じでしょうか。 法務省出入国在留管理庁のページには,不法就労の類型として,以下の3つの場合が記載されています。 ①不法滞在者や被退去強制者が働くケース (例) ・密入国した人や在留期限の切れた人が働く ・退去強制されることが既に決まっている人が働く このケースが,一般的な不法就労のイメージと近いのではないでしょうか。 いわゆるオーバーステイなどの不法残留の外国人が就労するケースを想定しています。 また,オーバーステイの他に,不法に入国した外国人,不法に上陸した外国人なども対象とされています。 ②入国管理局から働く許可を受けていないのに働くケース (例) ・観光等短期滞在目的で入国した人が働く ・留学生や難民認定申請中の人が許可を受けずに働く 観光や親族訪問を目的に短期滞在ビザで入国した場合,収入を伴う活動に就くことはできません。なぜなら,短期滞在ビザは入管法で就労が禁止されているからです。 また,留学ビザや家族滞在ビザは,就労禁止が原則となっており,資格外活動許可(アルバイトの許可)を受けないと就労活動に就くことができません。 このルールを破って就労活動をおこなえば,不法就労活動に該当することになります。 ③入国管理局から認められた範囲を超えて働くケース (例) ・外国料理のコックや語学学校の先生として働くことを認められた人が工場・事業所で単純労働者として働く ・留学生が許可された時間数を超えて働く このケースの摘発事例が最も多くなっていきます。 とても重要な内容なので,上記の例を一つずつ説明しています。 外国料理のコックや語学学校の先生として働くことを認められた人が工場・事業所で単純労働者として働く 入管法の在留資格制度のもと,外国人の就労ビザは,活動類型ごとにカテゴリーされています。具体的にいうと,コックさんなら技能ビザ,語学学校の先生であれば技術人文知識国際業務ビザというような感じです。 要するに,コックさんとして技能ビザを取得しているのであれば,入管法で定められている技能ビザを超える活動によって報酬を受けられない,ということを意味しています。 そのルールを破った事例が,③の例で記載されている一つ目の内容です。 留学生が許可された時間数を超えて働く 次に,③の二つ目の事例を見ていきましょう。 先に記載したとおり,留学ビザを持っている留学生は,原則就労できません。もっとも,一定の職種制限,時間制限はあるものの,資格外活動許可(アルバイトの許可)を受けることによって,留学生も就労活動に就くことができます。 本事例は,留学ビザをお持ちの方のアルバイト時間上限(原則週28時間)を超えて就労活動をおこなってしまった事例です。 いかがでしたでしょうか。 不法就労活動が意外と身近にあることをご認識いただけたかと思います。 それでは,次のチャプターでは,不法就労活動をさせた場合に企業が問われる責任をみていきましょう。 2.不法就労助長罪とは? 上記では,不法就労活動についてみてきました。 本チャプターでは,企業が不法就労活動をさせた場合に問われる不法就労助長罪についてみていきましょう。 不法就労助長罪は,入管法73条の2にその規定があります。…