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先輩の語る第一綜合事務所
先輩が語る
第一綜合グループ
実務の
学習方法
は?
キャリアパス
は
明確?
事務所
の
体制
は
どうなっているの?
研修・評価制度
ってどう?
入社後どれくらいの期間で
実務
を
マスター
できる?
一番
やりがい
を
感じるのは?
どんな人材
が
活躍
できるの?
どんな依頼
が多い?
他事務所と
第一綜合グループ
との
違いは?
残業
は多い?少ない?
国際行政書士
の
将来性
は?
新人
の時は
苦労
した?
実務の
学習方法
は?
入社の際に,実務の学習方法や資料を提示してもらえる。
入社後の新人合同研修等で実務の基礎や第一綜合グループの仕事の流れを学べる。
社内勉強会と課内勉強会で定期的に学ぶ機会がある。
第一綜合グループの過去の実務事例や入在要領で学ぶことができる。
キャリアパス
は明確?
入社の際に,キャリアパスを示してもらえるので明確になる。
入社から6ヶ月,6ヶ月~1年,1年~2年,3年,5年という風に,昇進,昇給への道筋を示してもらえる。
〇〇が出来るようになれば△△になれるとキャリアパスが明確になっている。そのため,理想のキャリアデザインを実現しやすい環境。
事務所
の
体制
はどうなっているの?
士業事務所では珍しく組織体制を取っている。
業務部と支援部に分かれて別々の業務を行っているが,シナジー効果が発揮できるような分業体制としている。
業務部では,入管への在留資格申請と法務局への帰化許可申請,顧問先企業の相談や申請業務,外国人材の業務監査や受入れのコンサルティングをしている。
支援部では,外国人材の支援及びコンサルティング業務やセミナーの企画運営,外国人材の入国対応,生活オリエンテーション,特定技能の登録支援業務をしている。
研修・評価制度
ってどう?
新人研修合宿制度(毎年4月)
社外研修(例年6月)
オンライン研修
ジョブローテーション
1on1のMTG(4月・8月・12月)
本職勉強会(行政書士同士の情報交換・事例検証)
各課長研修合宿(毎年12月)
定性・定量評価表に基づく評価制度
入社後どれくらいの期間で
実務
を
マスター
できる?
入社年数では一概には決まらない。個人のやる気や努力次第では1年以内に行政書士登録を行った人もいる。
1年で入管実務を概ねマスターし,1万時間でプロフェッショナルの領域になれると代表は説く。
一番
やりがい
を感じるのは?
やっぱり一番はお客様に喜んでいただくこと。
他の事務所では経験できないようなコンサルティング業務や,誰もが知るような大手企業,有名企業の外国人材の雇用業務に携わること。
自分たちにしか出来ない業務,第一綜合だから出来ると言ってもらえる業務にやりがいを感じる。
どんな人材
が
活躍
できるの?
国際行政書士として本気で一流を目指す人。
新しい業務や環境に対して率先して取り組める人。
自分の考えをしっかり持ちつつ,他人の考えや意見を謙虚に聞ける人。
物事を俯瞰的に見る視野を持ち,バランス感覚に優れた人。
何か物事を企画したり,新しい発想をすることが好きな人。
どんな依頼
が多い?
企業からの就労ビザ,アルバイト従業員の管理,外国人材に関する法令監査。
教育機関からの留学ビザ,留学生からの相談。
個人のお客様からの国際結婚手続き,配偶者ビザ,永住許可申請,帰化許可申請。
WEBからの問い合わせが3割,リピーター及び顧問先企業からの問い合わせが7割。
他事務所と
第一綜合グループ
との
違いは?
対企業
とのやりとりが圧倒的に多い!
超大手企業からも信頼
されている!
研修制度の充実
により,入社時の不安,異業種からの転職も成功できる!
広報宣伝活動やセミナーへ力を入れており,
より多くの人へ情報を発信
し続けている!
自分の成長,会社の
成長をいつも感じる
ことが出来る!
書類作成だけではなく
外国人材の適正雇用の実現に寄与
出来る!
第一綜合にしか出来ない
と言われる業務があることは最大の強み!
フロー型のビジネスモデルからの脱却
に挑戦しているところ!
残業
は多い?少ない?
繁忙期や急な申請などで時間外が発生することはあるが,所属長からの指導もあるので月間の残業時間が多くならないように調整される。
20時半が残業リミットなので,多くても40時間くらい。平均10時間から20時間。
前月の10日には次月の申請スケジュールが発表されるので,残業時間の多寡は自分次第。ただ残業が多いと代休や出社時間の制限があるので,結局は計画通り進めることが重要。
国際行政書士
の
将来性
は?
日本の生産年齢人口の減少は明らかなので,外国人材活用のニーズは大いにあり,国際行政書士として”やるべきこと”“できること”はたくさんある。
入管実務は議論が未成熟であり,入管法が頻繁に改正されることを含めて不明確な部分が多い。そのため,専門家としての価値は高いと感じている。
新人
の時は
苦労
した?
苦労した(苦笑) でも今は苦労して良かったと思っている。
入管法の学習量が膨大なので,まず最初にそこで苦労するが,それが国際行政書士への登竜門。
必要な苦労は覚悟すべき。一般的に難しいからこそ顧客ベネフィットがあるのでは?
エントリー
国際化が加速する日本において,私たち国際行政書士の活躍の場は広がっています。
国際行政書士を志す,あなたのご応募を心よりお待ちしております。
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