会社沿革
HISTORY
2010
- 2010.9
- 大阪市中央区の北浜で行政書士第一綜合事務所を創業しました。
10坪にも満たない事務所で,代表と従業員1名でスタートしました。
「全てはお客様の笑顔のために」をモットーに,多くのお客様からご支持をいただき,様々な業務経験を積ませていただきました。
2012
- 2012.1
- メンバーが5名になったことをきっかけに,大阪市北区の南森町へ事務所移転しました。
特化型の事務所が少ない中,国際業務にこだわり続けた結果,国際業務といえば第一綜合と社名が認知されるようになってきました。
- 2012.6
- グループ会社の一般社団法人Brain Fact(現在の一般社団法人第一綜合コンサルティング)を設立。
翻訳,通訳をはじめとする国際業務の周辺業務をスタートしました。
2013
- 2013.9
- 行政書士第一綜合事務所から国際業務の専門家集団を目指して行政書士法人第一綜合事務所へ組織変更。
当時は数少ない行政書士法人ではありましたが,組織力を強みに新たな挑戦をスタートさせました。
2014
- 2014.11
- 事務所が手狭になってきたため,アクティ南森町ビルへ本社移転しました。
この頃にはメンバーが9名になり,当社にしか出来ない業務にこだわりを持って業務していました。
2016
- 2016.3
- 行政書士法人第一綜合事務所が教育機関の支援業務に参画。
また,文部科学省の委託事業である「CARES-Osaka」「SUCCESS-Osaka」のコンソーシアム機関に入るなど,大学,専門学校での業務を本格化させていきました。
2018
- 2018.2
- 業界向けのセミナー,同業者向けの講演など,年間50回程度の登壇機会をいただけるようになりました。
また,同時期から業界紙,新聞,雑誌などの取材を受けるようになり,業務範囲の広がりと,新しい商品・業務が提供できるようになるなど転換の年となりました。
2022
- 2022.4
- 念願の東京支店を開設することが出来ました。
私たちのグループにとって,勝負の年となりました。
2023
- 2023.7
- 東京進出から1年3カ月での拡大移転。
東京オフィスのスタッフ数も倍に増え,スタッフ総数も30名を超えました。
- 2023.9
- 大阪オフィスの移転。床面積も倍の大きさになりました。
お世話になった南森町を離れ,本町で新たな歴史をスタートさせます。