日本版「デジタルノマドビザ」の取得要件と申請方法を行政書士が徹底解説!

「デジタルノマド」とは、ITを活用して仕事をしながら長期で旅をするというライフスタイルです。コロナ禍の際には、日本では会社に出社せず自宅で仕事をこなす「在宅勤務」が普及しましたが、在宅勤務との大きな違いは、自宅に限らず自分の好きな場所で仕事をするという点です。海外で仕事をする場合は、その国に滞在するためのビザが必要になりますが、すでにヨーロッパやアジアの一部の国では、デジタルノマドワーカー向けにビザを用意している国があります。日本政府もデジタルノマドワーカーを誘致すべく、新たにビザを用意しました。2024年3月31日の制度開始以降、多くのノマドワーカーに活用されています。

2026年現在では、世界的なデジタルノマド誘客競争に遅れをとらないよう、国を挙げて長期滞在に適した受入環境の整備や、日本国内の複数地域を周遊・滞在する仕組みづくりが進められています。

本コラムでは、そんな日本版のデジタルノマドビザについて、国際業務専門の行政書士がわかりやすく解説します。